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イカ釣りから戻る途中の釣り船が消波ブロックに衝突 釣り客5人が重軽傷 和歌山・日置港
17日夜、和歌山県白浜町で釣り船が消波ブロックに衝突し、乗っていた釣り客5人が重軽傷を負いました。
17日午後11時40分ごろ、和歌山県白浜町の日置港近くの海上で、釣り船「のぞみ丸」(4.8トン)の船首部分が消波ブロックに衝突しました。
田辺海上保安部によりますと、船には船長と大阪府内から来た釣り客5人の合わせて6人が乗っていて、イカ釣りから戻る途中だったということです。
船はその後、自力で日置港に接岸しましたが、この事故で、61歳の男性が肋骨を折る重傷、ほかの4人の客も打撲などのケガをしました。5人とも意識はあり、すでに帰宅したということです。58歳の船長にケガはありませんでした。
当時、波や風は穏やかだったということで、田辺海上保安部は午前10時40分頃から実況見分を行い、船長から事情を聴くなどして、事故の詳しい原因を調べています。
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