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過去最長74分間飛翔 北朝鮮がICBM級弾道ミサイル発射(2023年7月12日)
北朝鮮がICBM級の弾道ミサイルを日本海に向けて発射しました。飛翔(ひしょう)時間はこれまでで最も長いおよそ74分間でした。
北朝鮮は12日午前9時59分ごろ、平壌(ピョンヤン)の近郊から、ICBM=大陸間弾道ミサイル級を、1発東の方向に向けて発射しました。
ミサイルは北海道・奥尻島の西およそ250キロの日本のEEZ=排他的経済水域内の外側に11時13分ごろ落下したということです。
政府によりますと、ミサイルは通常より角度をつけて打ち上げるロフテッド軌道で発射されたということです。
また、およそ74分間、これまでで最も長い時間飛翔したということです。
ミサイルの高度は6000キロ以上、飛距離は1000キロ以上と推定されています。
北朝鮮による弾道ミサイルの発射は今年に入り12回目です。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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