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万博でパビリオン「ノモの国」出展 パナソニックグループが夢洲で起工式 25年1月に完成予定
大阪・関西万博にパビリオンを出展するパナソニックグループが12日、会場の夢洲で起工式を行いました。
午前11時すぎから始まった起工式には、関係者約35人が参加しました。
パナソニックは万博に「解き放て。こころとからだとじぶんとせかい。」というコンセプトで、「ノモの国」というパビリオンを出展します。
「モノ」は心の持ちようによって捉え方が変わるという思いから、「モノ」を逆さにした名前とし、子どもたちが自分に秘められた可能性に気付けるような、非日常の体験ができる展示を目指すということです。
設計はドバイ万博の日本館を手掛けた永山祐子さんで、敷地の広さはサッカーコートの半分にあたる約3500平方メートルです。来週火曜日(18日)に工事が始まり、再来年の1月に完成する予定です。
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