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万博協会が海外パビリオンの建設代行を提案 大阪市への建築許可申請ゼロ、開幕に間に合うか懸念
大阪・関西万博で建設される海外パビリオンについて、万博協会が参加する国や地域に建設の代行を提案していることがわかりました。
大阪・関西万博には、世界中から約150の国と地域が参加し、そのうち約50の国と地域が独自のパビリオンを建設する予定です。しかし、12日朝の時点でこれらの海外パビリオンは大阪市への建築許可の申請が1件も出されておらず、開幕に間に合うかが懸念されています。
国内の建設業者との契約が進んでいないことが理由で、人手不足や建築資材の高騰が背景にあるとみられます。そのため、万博協会は参加する国や地域に対し、パビリオンの建設の代行を提案していることがわかりました。
デザインを簡略化する一方、建設費用は参加する国や地域に請求する方針です。



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