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【複雑な日本語にわかりやすさを】「やさしい日本語」を広める取り組み『5人に1人』が外国人 大阪市生野区の取り組み
日本に住み、学び、働く外国の人にとって、自分の思いや気持ちを伝えることは簡単ではありません。日本語には、『敬語』があったり、『文法が独特』だったりと、外国の人にとっては難しい言葉ですが、それを理解しやすいように言い換える「やさしい日本語」がじわじわと浸透してきています。区民の人口の「5人に1人」が外国人という大阪市生野区での取り組みを取材しました。
(2019年11月12日 MBSテレビ「Newsミント」特集より)
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