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【速報】群馬で37℃超 熱中症で14人搬送(2023年7月11日)
熱中症警戒アラートが出ていた群馬県桐生市では、11日の関東の最高気温となる37.1℃を観測しました。この暑さで、群馬県では午後3時時点で14人が熱中症で搬送されました。
伊勢崎市では午後4時6分に36.5℃を観測しました。
一方、桐生市では37℃を超え、午後2時半ごろに37.1℃を観測しました。
群馬県では、この暑さで午後3時時点で熱中症で男女14人が搬送されました。
このうち1人は重症だということです。
12日も桐生と高崎で38℃、前橋で37℃の最高気温が予想されていて、引き続き熱中症への警戒が必要です。
総務省消防庁の発表によりますと、今月3日からの1週間で熱中症によって救急搬送された人は全国で3964人で、去年の同時期は6229人でした。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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