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生まれつき両腕に障害の女子高校生 足でドローン操縦し難関資格に挑戦(2023年7月9日)
生まれつき両腕に障害がある女子高校生が、足でドローンを操縦し、難関の国家資格の取得を目指しています。その挑戦の日々を取材しました。
■両腕に障害 足でドローン操縦
“1000万ドルの夜景”と称される神戸の夜景。小型無人機ドローンを使ってこの映像を撮影したのは、当時中学3年生だった少女です。
今は高校2年生に成長した宮崎美侑さん(16)。ドローンの操縦に使っているのは、両足です。足の親指と人差し指でスティックを挟み、器用に動かしています。
美侑さんは生まれつき、両腕に障害があります。右腕はなく、左腕は肩の先までしかありません。なぜ、ドローンの操縦に挑戦しているのでしょうか。
宮崎美侑さん:「新しいことが好きなので、面白そうと思って始めた。小さい頃から人を救うことに興味があった。ドローンに出会ってもっと明確になった」
去年12月に新たに制定されたドローンの国家資格を取得するため、日々練習を重ねています。
宮崎美侑さん:「災害現場で私が(現場に)いなくても助けられる命があるのかなと」
これまで人がいるエリアの上空でドローンを飛ばすには、目視で機体を追える範囲内でしか認められていませんでした。去年12月に航空法が改正されたことで、目視せずに飛ばせるようになったのです。
目指すは国家資格「一等無人航空操縦士」です。資格を取得すると、一定の条件を満たすことで目視なしの飛行が可能になります。この半年ほどで150人程度しか合格していないという難関。足を使っての挑戦です。
宮崎美侑さん:「苦ではないし、そんなに困ったこともない。皆が手で字を書くように、足で字を書くので。皆が手で操縦するなら私は足かな」
16歳、最年少での資格取得を目指す美侑さんには、心に秘めた思いが…。
宮崎美侑さん:「他の人がもっと心を動かせられるものや、健常者で大人でも『この子が(国家資格を)取れるなら取ってみようかな』とドローン人口も増えたらいいな」
■女子高校生(16)難関資格に挑戦
そして迎えた、国家資格の実技試験。
宮崎美侑さん:「緊張します」
風が吹き荒れ、ドローンをコントロールするには非常に難しいコンディション。美侑さんは3年間積み重ねてきた努力を信じて、足の指で正確に操縦をこなしていきます。果たして、結果は…。
国際ドローン協会・榎本幸太郎代表:「美侑さんの結果を発表します。結果は合格です」
国家試験の第一関門を見事に突破。5日後の筆記試験に通れば、最年少で国家資格取得を達成します。
宮崎美侑さん:「私を見て『もっとできるのでは』と思う人が増えて、私の夢ももっと現実的になればいいな」
夢は「人を救う仕事に携わること」。その夢に向かい、若き16歳はドローンとともにさらなる飛躍を誓います。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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