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夏の日本海 きらめく星のよう・・・幻想的な漁火
兵庫県の日本海沿岸では、夏の夜の風物詩、漁火の幻想的な光景が広がっています。
兵庫県香美町の香住漁港では連日、夕方になると次々と船が出港します。あたりが暗くなり始めると船は、海面を照らす集魚灯という灯りをともし、光に集まる小魚を食べにくる剣先イカやスルメイカの漁が行われます。
3キロほど沖合いの日本海では、夜になると、白やオレンジに輝く漁火が星をちりばめたように見え、幻想的な光景が広がります。
漁火は、イカの漁がピークの来月中旬ごろまで見ることができます。
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