- 【後編】「現在のような時代は特にナショナリズムの危険性がある」ロシアはなぜ“戦争”するのか…ノーベル文学賞作家スヴェトラーナ・アレクシェービッチさん語る
- 【速報】米国製巡航ミサイル「トマホーク」の取得数 「400発を予定」岸田総理が表明(2023年2月27日)
- 兼六園 冬の訪れ告げる「雪吊り」作業始まる|TBS NEWS DIG
- JR京葉線“通勤快速廃止”千葉大揺れ 座れる始発駅の町「暴挙だ」怒りの声も…【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2023年12月29日)
- 【事故】6台絡む“ひき逃げ”の瞬間がカメラに…バイクはね車に次々“衝突” 現場から逃走も…聴取
- 【コカイン密輸】倉庫の床 アメリカとメキシコつなぐ“地下トンネル”
「プーチン大統領がウクライナ侵攻を決断と確信」バイデン大統領(2022年2月19日)
アメリカのバイデン大統領は、ロシアのプーチン大統領がウクライナへの「侵攻を決断したと確信している」と述べました。
バイデン大統領は18日、「現段階でプーチン大統領が侵攻を決断したと確信している」と明言し根拠について詳細は言及しなかったものの、「重要な情報を持っている」と説明しました。
また、ロシア側が「ウクライナの首都キエフをターゲットにすると考えている」とも述べ、アメリカ政府がつかんだロシアの計画を公表することで「侵攻を正当化する理由を取り除き、ロシアの動きを阻止するために全力を尽くしている」と強調しました。
その一方で、「ロシアはまだ外交の道を選ぶことができる」として、24日にブリンケン国務長官とロシアのラブロフ外相が会談することで合意したことも明らかにしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く