地域に伝わる七夕飾りがずらり 特別展「七夕と七夕かざり展」開催 明石市の天文科学館で17日まで
七夕の日を前に、兵庫県の明石市立天文科学館では、七夕にまつわる特別展が開催されています。
この特別展は、七夕の伝説に登場する「織姫と彦星」が、それぞれ、夏の星にまつわることから、今年初めて企画されました。
会場には、裁縫の上達を願って千代紙で作られてきたという地元・播磨地方に伝わる七夕飾り「紙衣」が並び、地域の伝統を伝えています。
男の子
「(Q 七夕の日はどうする)ほしみてお願いごとする」
「パイロットになるお願いごと」
女の子
「アイドルになる」
「がんばります」
「七夕と七夕かざり展」は、今月17日まで開かれています
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