三毛猫の駅長代理『よんたま』が参加! 地元の子どもたちと七夕の飾り付け 和歌山電鉄・和歌山駅
和歌山電鉄・貴志川線の和歌山駅で5日朝、三毛猫の駅長と地元のこどもたちが七夕の飾り付けを行いました。
このイベントは、和歌山電鉄がこどもたちに伝統行事を身近に感じてもらおうと毎年、七夕の時期に行っています。
5日はニタマ駅長の体調がすぐれず、駅長代行として「よんたま」が参加しました。
地元のこどもたちは「魔法使いになれますように」などの願いごとを書いた短冊と手作りの飾りをホームに用意された笹(ささ)に飾り付けていきました。
和歌山電鉄では、7日の七夕当日まで伊太祈曽(いだきそ)駅と貴志駅にも笹を設置し、利用客も短冊に願い事を書いて飾り付けができるということです。
コメントを書く