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九州豪雨から6年 復興に「全力で取り組む」(2023年7月5日)
福岡県と大分県で合わせて40人が犠牲となった九州豪雨から5日で6年です。大きな被害を受けた福岡県朝倉市では、黙祷(もくとう)が捧げられました。
午前10時、朝倉市内に防災行政無線で黙祷が呼び掛けられ、市役所でも犠牲者を悼みました。
2017年7月の九州豪雨では、線状降水帯が発生して朝倉市で24時間降水量545.5ミリを記録、33人が亡くなり2人が行方不明のままです。
朝倉市・林裕二市長:「(復興の)発展期に向けて地域と協力をして、全力で取り組んでいきます」
朝倉市では、災害を忘れず防災意識の向上を誓って、毎年7月5日を「市民防災の日」に定めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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