「よりを戻そうとしたが説得できなかった」 殺人容疑で送検の男 横浜・鶴見区の女子大学生殺害事件|TBS NEWS DIG
横浜市で、女子大学生が元交際相手の男に刺され殺害された事件で、男が「女子大学生とよりを戻そうとしたが、説得できなかった」と供述していることがわかました。
横浜市鶴見区の伊藤龍稀容疑者(22)はおととい、鶴見区のマンションで大学生の冨永紗菜さん(18)を包丁で刺し殺害した疑いで、きょう、送検されました。
その後の捜査関係者への取材で、伊藤容疑者が「冨永さんとよりを戻そうとしたけど、説得できなかった」と供述していることが新たに分かりました。
知人や親族などによりますと、2人は事件のおよそ1週間前に交際関係を解消したということですが、伊藤容疑者は事件の前日に、冨永さんのアルバイト先に押しかけていたということです。
警察は事件の前に2人が会って、トラブルになった状況があるのか確認を進めるとともに、伊藤容疑者が犯行に至ったいきさつを調べています。
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