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【独自入手】6歳男児死亡の2日前、家族6人で外出する姿が防カメに 男児が元気に歩く様子も
兵庫県神戸市で男の子が遺体で見つかった事件で、NNNは男の子が死亡したとみられる日の2日前に、家族6人が仲良さそうに外出する様子が映る防犯カメラの映像を入手しました。
これは今月17日に撮影された防犯カメラの映像です。大人4人、子ども1人、車いすに乗った大人1人の合わせて6人がアパートの敷地から出てきます。
約1時間後には全員が帰宅し、子どもは一番後ろで元気に歩いています。しかし、この2日後の19日の夕方には、大人4人だけが外出し、重そうにスーツケースを運んでいました。
神戸市西区に住む穂坂修(なお)くん(6)は、3日後の22日、自宅近くの草むらでスーツケースに入れられた状態で遺体で見つかりました。
一方、神戸市が事件前、虐待情報の通告を受けてから48時間以内に目視で安否を確認する取り決めを守っていなかったことが新たにわかりました。
神戸市によりますと、今年4月、保育園が修くんの体のあざに気づき区役所に連絡していましたが、職員が修くんに会えたのは7日後だったということです。
その際には、あざは見当たりませんでした。市は、対応が適切だったか検証することにしています。
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