- 【ウクライナ情勢】ウクライナで“毒物” ゼレンスキー大統領「予防的に対応を」 4月13日ニュースまとめ 日テレNEWS
- 京都観光はおまかせ!名物タクシードライバー 開花遅れでピンチも…桜だけじゃない!絶景穴場スポットにご案内!【かんさい情報ネット ten.特集/ノゾキミ】
- 男性が血だらけで倒れている部屋の住人の行方追う東京中野区(2023年7月10日)
- 【11億人が新型コロナ感染か】専門家「人口のおよそ80%が感染」 中国 #Shorts
- 欧州で“異常熱波” 熱中症などで1000人以上死亡 各地で大規模な山火事相次ぐ|TBS NEWS DIG
- 【自民党・党大会】選挙、少子化対策…岸田首相の発言と党内の反応は?<記者報告>
転覆事故で船頭2人死亡の保津川下り、7月12日から運航再開へ 一定の安全対策整ったと判断
京都府亀岡市の保津川で起きた転覆事故の後、運休が続く「保津川下り」について、運航する組合は来月12日に再開する方針を固めました。
亀岡市の保津川で今年3月、乗客と船頭合わせて29人が乗った船が転覆し、船頭2人が亡くなりました。船を運航する「保津川遊船企業組合」は今月、船の足場を改良するなどの再発防止策をまとめたほか、先週には、専門家の指導のもと、緊急時に備えた訓練を 実施しました。
新たな救命具や無線機の調達のめどもたったことから、一定の安全対策が整ったとして、組合は来月12日に運航を再開する方針を固めました。
事故について、国の運輸安全委員会の調査などは続いていますが、手漕ぎの船は法律の適用外のため、再開は運航事業者の判断になるということです。



コメントを書く