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和歌山市で多重事故を起こし1人死亡、運転の女性は不起訴に 検察審査会「不起訴は不当」と議決
和歌山市で多重事故を起こし、当時22歳の女性を死亡させたとして逮捕された女性が不起訴になったことについて、検察審査会が「不起訴は不当」と議決していたことがわかりました。
和歌山市で2021年、50代の女性が運転する車がミニバイクと衝突し、当時22歳の女性が死亡しました。警察は、女性がてんかんの発作で意識を失う恐れがある状態で車を運転したとみて、危険運転致死の疑いで逮捕しましたが、検察は「十分な証拠が認められない」として不起訴処分としました。
女性の遺族が22年、検察審査会に審査を求め、審査会は6月5日付で「不起訴は不当」と議決しました。医師に運転禁止と注意をされていたにもかかわらず、免許を更新したことや結果の重大性を考え、過失運転致死罪による起訴の可能性を検討すべきとしています。
これを受け、検察は改めて捜査し、処分を検討することになります。



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