- 自民・麻生副総裁が韓国大統領と会談(2022年11月3日)
- 近畿1万3230人感染 2府4県とも月曜最多 大阪6243人、兵庫3002人 京都2216人
- 中ロ首脳 侵攻後初の“対面会談”…協力関係を強調(2022年9月16日)
- 【最新】日本大学アメフト部の「廃部方針」の経緯は? 大学側がまもなく説明会スタート 部員・保護者らを対象に薬物事件後「初」|TBS NEWS DIG
- 【きょうは何の日】「発明の日」――小学4年生「小さな発明家」の挑戦 / 12歳で6つの特許を持つ“発明少女“の素顔 主婦が発明した“あるモノ” など ニュースまとめライブ(日テレNEWS LIVE)
- 習主席がプーチン大統領と直接会談へ 発言に注目(2022年9月15日)
「僕だけ貧乏くじ引いた」小田急線刺傷事件の被告(2023年6月29日)
おととし、小田急線の車内で3人を殺害しようとした罪などに問われている被告が、「僕だけが貧乏くじを引いたという考えを持ち、世の中への憎しみに変わった」と事件に至るまでの心境を語りました。
対馬悠介被告(37)はおととし8月に、東京・世田谷区を走行中の小田急線の車内で、乗客の男女3人を包丁で刺して殺害しようとした殺人未遂の罪などに問われています。
29日の被告人質問で弁護側からなぜ殺害を考えたのか問われると、対馬被告は「僕からみると周りの人は何不自由なく暮らしているなと思って、僕だけが貧乏くじを引いたという考えを持って、世の中への憎しみへと変わっていったと今では考えています」と答えました。
午後には検察側からの質問が行われる予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く