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神戸6歳男児遺体 男児への暴行も二男が指示した可能性 背中全体に打撲の痕が多数
兵庫県神戸市で、男の子の遺体が見つかった事件で、警察は、ケガをしている祖母だけでなく男の子への暴行についても、祖母の二男がきょうだいに指示していた可能性があるとみて調べています。
先週木曜日(22日)、神戸市西区の草むらで、近くに住む穂坂修くんが遺体で見つかり、母親の沙喜容疑者とその弟の大地容疑者ら、きょうだい4人が、修くんの祖母に当たる4人の母親を押し入れに閉じ込め、ケガをさせた疑いで逮捕されました。
祖母は鉄パイプのようなもので複数回殴られるなどしたとみられています。
これまでの捜査関係者への取材で、きょうだいのうち1人が、「祖母への暴行は大地容疑者の指示で行った」という趣旨の供述をしていることがわかっていますが、死亡した修くんへの暴行についても、大地容疑者がきょうだいに指示していた可能性があるとみて調べているということです。
修くんの背中全体には、打撲の痕が多数見つかっています。
一方で、4人の話には整合性が取れない部分もあり、警察は慎重に調べを進めています。



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