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東芝 CO2測定で世界初の技術 従来より約150倍速い1.7秒で…正確な量が測定可能に【知っておきたい!】(2023年6月26日)
東芝が二酸化炭素などの正確な量をリアルタイムで測定できる世界初の技術を開発しました。
■手のひらサイズのセンサー 1.7秒で測定
東芝研究開発センター 小島章弘シニアマネジャー:「実はCO2の量というのは、正確に測ることができず概算で算出していました。今回のこの技術で、正確なCO2量がリアルタイムに測定できるようになります」
工場などから排出される二酸化炭素などのガスには複数の成分が含まれ、これまでは成分ごとにそれぞれ5分ほどかけて測定していました。
東芝は、手のひらサイズのセンサーで、これまでよりおよそ150倍速い1.7秒で測定できる世界初となる技術の開発に成功しました。
温室効果ガスの削減量も正確に把握でき、脱炭素に向けた技術開発の加速につなげたいということです。
(「グッド!モーニング」2023年6月26日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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