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警報伝える「津波フラッグ」制定3年 千葉県の全対象市町村で導入へ(2023年6月24日)
海で、耳の不自由な人らに津波情報を旗で伝える「津波フラッグ」の制定から24日で3年です。千葉県ではこの夏初めて、海水浴場を開くすべての市町村で導入される見通しです。
「津波フラッグ」は赤と白の格子柄の旗で、海水浴場にいる耳が不自由な人や、泳いでいて音が聞こえにくい人らに津波警報などが出たことを伝える仕組みです。
気象庁などによりますと、千葉県ではこの夏初めて、海水浴場を開く18の市町村すべてで導入される見通しです。
関東では神奈川県に次いで2番目です。
気象庁は、全国でこれまでに導入した自治体が半数ほどにとどまっているため、再来年までに8割以上の自治体での導入を目指しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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