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解体前の「マルビル」で火事想定した訓練 煙充満させ、扉壊して突入など実践的に 大阪市消防局
大阪市消防局は、5月に閉館した「大阪マルビル」を使って、火事で逃げ遅れた人を助け出す実践的な訓練を行いました。
大阪・梅田にある「大阪マルビル」で行われた訓練は、ビルの高層階で火事が起き、客が逃げ遅れているという想定で、大阪市消防局の隊員、約30人が参加しました。
5月に閉館した「マルビル」は、近く、建て替えに伴う解体工事が始まることになっていて、フロアに煙を充満させて扉を壊して突入するなど、実践的に行われました。
大阪市消防局は、「マルビル」で半月にわたり訓練を続けていて、「貴重な機会を活かして、災害への対応力を向上させたい」としています。
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