- 日本人拘束のミャンマー 非常事態宣言を“再延長”(2022年8月1日)
- 【炎上】Xで”カメラマン大大大募集”に批判殺到 なぜSNSでも呼びかけ?「どうやっても人が集まらない状況が…」スクールフォト業界の過酷な実態|アベヒル
- 【独自】刑務官ら約30人をあすにも処分へ 名古屋刑務所受刑者“暴行”問題|TBS NEWS DIG
- わずか0.1秒を巡る、スーパーキッズたちの熱い戦い! 神業連発、波乱続出!そろばんユース日本一決定戦【かんさい情報ネット ten.特集/ノゾキミ】
- 保津川下り転覆事故から1週間 乗船場の献花台には花を手向ける人の姿 各地で安全対策を徹底
- 【12月1日 明日の天気】日本海側は雪や雨 太平洋側は晴れて空気乾燥 冬らしい寒さが続く|TBS NEWS DIG
プーチン大統領 ベラルーシへの戦術核配備を開始(2023年6月17日)
ウクライナ侵攻を続けるロシアのプーチン大統領が、同盟国ベラルーシへの戦術核兵器の配備が始まっていると明らかにしました。
プーチン大統領は16日、サンクトペテルブルクで開かれた経済フォーラムで戦術核兵器の配備について「最初の核弾頭がベラルーシに届けられた。配備は夏から年末にかけて完了する」と言及しました。
ウクライナの反転攻勢などを踏まえ配備を前倒しした可能性もあります。
プーチン氏は核兵器使用の可能性を巡り、「ロシアの領土の一体性と主権に対する脅威があれば可能だ」と牽制(けんせい)する一方、現時点で使う必要はないという認識を示しました。
核兵器の削減を巡っては、「我々はNATO諸国よりも多くの核兵器を保有しているのでNATOは削減を促してくる」と批判しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く