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保健所の役割の一部を医療機関が担う『1人15分でも20人で5時間』大阪・豊中市(2022年2月17日)
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、2月17日、新たに和歌山県が政府に対して「まん延防止等重点措置」の延長を要請して、大阪・兵庫・京都と共に延長される見通しです。医療のひっ迫に現場からは悲鳴が上がっています。
そんな中、大阪府豊中市では保健所の負担を減らすための取り組みを医師会が行っています。豊中市保健所では、今年1月20日から医師会と連携して、医療機関が発熱外来で検査を行った患者に結果の通知と同時に療養方針を告げるなど、本来は保健所が行うファーストタッチを医療機関が行っています。現在、発熱外来のある51の医療機関が協力していて、症状が悪化した場合は相談にも応じています。
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