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米5月の消費者物価 11カ月連続で伸び鈍化 物価伸び率は落ち着くも人手不足続く(2023年6月13日)
アメリカの5月の消費者物価指数は前の年の同じ月に比べて4.0%上昇し、伸び率は11カ月連続で縮小しました。
アメリカ労働省が13日に発表した5月の消費者物価指数は、前の年の同じ月に比べて4.0%上昇しました。
伸び率は4月の4.9%よりも鈍化し、去年6月の9.1%をピークに11カ月連続で縮小しています。
内訳を見ると食品が6.7%、家賃など住居費が8.0%上昇した一方で、ガソリンは19.7%下落しました。
物価の伸び率に落ち着きがみられる一方、物価上昇の要因となってきたアメリカの人手不足は続いていて、賃上げ圧力を背景とするインフレ圧力はいまだ根強いままです。
アメリカの中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)は13日と14日の会合で物価や雇用の状況を慎重に見極めたうえで、去年3月から続けてきた利上げをいったん、停止する判断をするかが焦点になります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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