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浜辺に打ち上げられた無数の魚。視界の端から端まで覆いつくしています。
アメリカ南部・テキサス州のキンタナビーチで9日、数千匹の魚の死骸が打ち上げられました。
ビーチの管理者は打ち上げられた魚の多くはニシンの一種だと明らかにしたうえで、魚の死は海水の温度の上昇によって水中の酸素濃度が低下したことによる酸欠だと断定しました。
加えて、気温が上昇する夏には、このような魚の死は珍しいことではないと説明しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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