- “無制限のアフターサービス”「契約後の内容変更は不当」脱毛エステ運営会社を提訴 返金要望に応じず
- 「バイデン大統領が世界のリーダーに」米議会でゼレンスキー氏が演説(2022年3月16日)
- 家でも散歩中にも・・・“高みを目指す”柴犬(2022年1月11日)
- 【地検】強制わいせつ致傷の疑いで逮捕の44歳男性を不起訴処分
- 【国防まとめ】「P-1哨戒機」緊迫の訓練に初の同行取材/ 中国海軍艦艇が領海侵入 過去最多/ 日本開発の「第6世代戦闘機」とは?/ 「高出力マイクロ波照射装置」 など――(日テレNEWSLIVE)
- 注文→作製→提供まで担う!『自動ドリンク提供ロボット』は飲食業界の救世主となるか(2022年11月16日)
「対応は適切ではなかった」神戸市立小の18年前のいじめ、被害者の男性が当時の担任らと面談
18年前、神戸市立の小学校で当時5年生だった男性が同級生から暴力を受けていたものの、教育委員会がいじめと認めなかった問題で、男性が12日、当時の担任らと面談しました。
18年前、神戸市立の小学校で当時5年生だった男性が複数の同級生から暴力を受けるなどしましたが、市の教育委員会は、いじめの存在を認めませんでした。
先月、第三者委員会が「市教委が証拠資料を意図的に隠ぺいした」とする報告書を提出したことで、市教委はいじめを認めました。
男性が当時の担任や教頭からの説明を求めたことで、この日面談が行われました。担任は「現時点でいじめと思うか」と問われると、「そうですね」と答え、「当時の対応は適切ではなかった」と話しました。
この他、市教委の教育長は「資料については隠ぺいと指摘されても仕方がない」と謝罪しました。
コメントを書く