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「対応は適切ではなかった」神戸市立小の18年前のいじめ、被害者の男性が当時の担任らと面談
18年前、神戸市立の小学校で当時5年生だった男性が同級生から暴力を受けていたものの、教育委員会がいじめと認めなかった問題で、男性が12日、当時の担任らと面談しました。
18年前、神戸市立の小学校で当時5年生だった男性が複数の同級生から暴力を受けるなどしましたが、市の教育委員会は、いじめの存在を認めませんでした。
先月、第三者委員会が「市教委が証拠資料を意図的に隠ぺいした」とする報告書を提出したことで、市教委はいじめを認めました。
男性が当時の担任や教頭からの説明を求めたことで、この日面談が行われました。担任は「現時点でいじめと思うか」と問われると、「そうですね」と答え、「当時の対応は適切ではなかった」と話しました。
この他、市教委の教育長は「資料については隠ぺいと指摘されても仕方がない」と謝罪しました。
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