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AIパトロールの実証実験始まる AIが犯罪が発生しやすい場所を予測 効率的なパトロール経路を表示
神戸市はAIを活用したアプリを使い、犯罪が発生しやすい場所を効率的にパトロールする実証実験を始めました。
9日から始まった実証実験には、アプリを開発した民間企業のほか、実際にパトロールを行うボランティアらが参加しています。
スマートフォンアプリ「パトコミュ」は、過去の犯罪データなどからAIが犯罪が発生しやすい場所を予測し、効率的に回る経路を自動で表示します。
また治安悪化が懸念される場所を見つけた場合は、地図上に写真を共有することもでき、パトロールの犯罪抑止効果を高めることが期待されます。
この実証実験は8月下旬まで行うということです。
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