- 【Teams不具合】大部分は解決も…マイクロソフト「完全に解決するには時間がかかると予想している」
- MLB開幕「イエス!オオタニ」韓国、チェコにタンザニア…世界中で大谷旋風(2023年3月31日)
- 車にはねられ30代ぐらいの男性死亡 会社員の男(28)を逮捕 呼気から基準値3倍超のアルコール 東京・東村山市|TBS NEWS DIG
- 岸田首相とエマニュエル駐日米大使が初会談 日米同盟強化で一致
- 【参議院選挙】序盤の情勢 注目の「京都選挙区」改選2議席に9人が立候補(2022年6月27日)
- ガーシー議員「除名」の見通し…本会議欠席で懲罰委員会に再付託 NHK党・立花党首は一連の問題受け辞意表明|TBS NEWS DIG
特定外来生物「オオキンケイギク」の刈り取り作業 繁殖力が強く在来植物が育つ場所を奪う 滋賀
滋賀県近江八幡市では、特定外来生物「オオキンケイギク」の刈り取り作業が行われました。
北アメリカ原産のオオキンケイギクは、5月から7月にかけて黄色い花を咲かせ、繁殖力が強く在来植物が育つ場所を奪うため、環境省が定める特定外来生物に指定されています。花はコスモスに似ていますが、開花の時期や葉の形などが異なります。
滋賀県内でも道路沿いや河川敷きなどで広く確認されていて、近江八幡市の長命寺川沿いでも約3キロに渡って花を咲かせています。
この日は、県の委託を受けた業者がのり面に繁殖したオオキンケイギクを草刈り機で刈り取りました。
県は、見つけた場合は根から抜いて、燃えるゴミとして処分して欲しいと呼びかけています。
コメントを書く