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“同性婚”は違憲? 8日に判決 原告は「背中を押してほしい」 福岡地裁|TBS NEWS DIG
「同性婚」が認められないのは婚姻の自由や法の下の平等を保障する憲法に違反するとして、同性のカップルが国を訴えている裁判です。4つの地裁判決で「違憲」や「合憲」など判断が分かれるなか、あすの福岡地裁判決に注目が集まっています。
笑顔で公園を歩く2人の男性。福岡市に住む、まさひろさん(35)とこうすけさん(33)です。2人は、2017年に交際を開始。まもなく同居を始め、おととしには「事実婚」の披露宴を挙げました。
この「事実婚」に至るまでは、2人はそれぞれ苦難の道のりを歩んできました。
こうすけさん
「オカマ・ホモとかってネタにされていた。笑っていい存在だって、社会全体でそういう雰囲気を出していた時代」
2人が国を相手に訴えたのは2019年7月。公開の法廷や会見で顔を出すことにもためらいがありました。
こうすけさん
「(周りから)『会見見たよ』『応援してるからね』と温かい声をいただいてよかった」
2人は、個人の性的指向に対する社会の受け止め方の変化を肌で感じています。
こうすけさん
「パートナーどうし、“カップル”、“夫婦”だと認識してくれているので、いまはすごくありのままの状態でいきていけてる」
周囲の受け止め方に変化がみられる一方、国の法制度は変わっていません。
日本では「同性婚」が認められていないため、「事実婚」の2人は法的には家族ではありません。2人は「同性婚」が認められないことによる制約をこう語ります。
まさひろさん
「住宅を購入する時のローン。共同の名義のものにすることもできない」
こうすけさん
「こうして2人で生活をしていますけど、社会上の立場が他人ということになるので、職場でも申請しなければならない。『いない』と。それは心が痛む」
すでに4つの地裁で争われた「同性婚訴訟」では、「違憲」「違憲状態」「合憲」と裁判所で判断が分かれています。
国側が「同性同士の結婚は憲法で想定されていない」などと主張するなか、あすの福岡地裁の判決について、原告の2人はこう訴えています。
こうすけさん
「国の法律が私たちのことを差別している。違憲判決を出してもらって、政治が早く法制度を整備するよう、背中を押してほしい」
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