- 【日曜スクープ】ロシアは耐えられるか!?長期戦突入(2022年5月15日)
- 「第8波」に備えて… 今も病床の稼働率が5割を超える都内の医療施設の対策とは|TBS NEWS DIG
- ショーケース破壊しポケモンカード窃盗#shorts #読売テレビニュース
- 【ライブ】最新ニュース:萩生田氏と生稲氏 “統一教会”関連施設を訪問/あすにかけ東北から九州の日本海側を中心に大雨のおそれ など(日テレNEWS LIVE)
- 【ライブ】第57回テレビ朝日ビッグスポーツ賞 表彰式 アスリートが集結! WBC優勝の侍ジャパンや陸上やり投げ北口榛花選手らが受賞/BIG SPORTS AWARD【LIVE】(2024年1月12日)
- 【速報】レギュラーガソリン 1リットル174円 2週ぶり値下がり
関西では初 再エネ発電の停止を求める「出力制御」行う 大規模 な停電を避ける目的で 関電送配電
停電のリスクを避ける目的で、太陽光や風力発電を行う事業者に発電の停止を求める「出力制御」が、4日に関西で初めて行われました。
電気は需要と供給のバランスが崩れると周波数が乱れ、最悪の場合、大規模な停電が起きる恐れがあります。
関西は4日、天気が良く、太陽光の発電量が伸びる一方、休日で工場の稼働が少ないため、電気の需要は低くなると見込まれていました。
そのため、関西電力送配電は太陽光や風力発電の事業者に対し、発電を停止する「出力制御」を午前9時から午後1時半まで要請し、あわせて33万キロワットから57万キロワットの供給を抑えました。停電などの異常はなかったということです。
太陽光発電は年々増えていて、関西で再生可能エネルギーの「出力制御」が行われたのは、今回が初めてです。
コメントを書く