- 帰宅困難者を想定し大型エアーテント提供 警視庁竹の塚署と地元企業が協定|TBS NEWS DIG
- 【王将戦七番勝負第2局】羽生善治九段が勝利し1勝1敗に「1つ結果が出てよかった」
- 【JOLED】民事再生法の適用申請 負債総額は約337億円
- 【旧統一教会】「鈴木エイト氏×豊田真由子氏」の見解バトル「解散命令は出せるの?」署名提出のエイト氏に豊田氏「今のままじゃ命令出すのは難しい」(2022年12月12日)
- W杯 日本代表 あすのドイツ戦に向け調整 南野「日本の歴史を作りたい」(2022年11月22日)
- 「娘を諦めることできない」小倉美咲さんの母親・とも子さんがホームページに心境つづる |TBS NEWS DIG
邪馬台国時代の有力者か 「吉野ヶ里遺跡」石棺のふたが開く(2023年6月5日)
佐賀県の吉野ケ里遺跡で弥生時代後期の有力者のものとみられる石棺墓の本格的な調査が始まりました。
石棺墓はこれまで調査が行われていない通称「謎のエリア」の丘の上から見つかりました。
専門家によりますと、石蓋は厚さが10センチから17センチと分厚く、有力者の墓などにみられる赤い顔料が使われた形跡もみられるということです。
墓は未盗掘で、外から流入したとみられる土が確認されました。
およそ1週間をかけ、副葬品がないかなど調査を進める予定です。
墓は邪馬台国があったとされる時期と重なり、大きさなどから身分の高い人物が埋葬された可能性が高いとみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く