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雲仙・普賢岳 大火砕流から32年 43人犠牲「語り継がなければ」(2023年6月3日)
43人が犠牲となった長崎県の雲仙・普賢岳の大火砕流から3日で32年です。
大火砕流が発生した午後4時8分、島原の地に追悼の鐘が鳴り響きました。
1991年6月3日に雲仙・普賢岳で発生した大火砕流では、住民や消防団員、警察官、報道関係者など43人が犠牲になりました。
当時の島原市長・鐘ケ江管一さん(92):「これだけの犠牲者が出てここまで復興してきたこと、それを忘れちゃいけないと思う。それを語り継いでいかなければならない」
午後3時からは犠牲者を慰霊する法要が執り行われ、遺族らおよそ100人が参列しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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