- 【解説】SNS型投資詐欺「普通の仕事だと思っていた」被害者にも加害者にもなる驚きの手口とは?
- 「コウジヤクショ!」カンヌ映画祭、役所広司さんが男優賞受賞 14歳で受賞の柳楽優弥さん以来19年ぶり…「あーなんだ、もらったのか!とびっくり」|TBS NEWS DIG
- 安倍元総理が最後に応援演説 佐藤啓氏(自民)が奈良で当選(2022年7月10日)
- 来年の干支「辰」を描いた大絵馬が完成 雲海の上を力強く飛び立つ龍の姿 和歌山・熊野本宮大社
- KAT-TUN元メンバー田中容疑者 覚醒剤の“使用”などで再逮捕
- 【ライブ】『最新生活情報まとめ』暮らしに役立つニュースたっぷり:「余ったマスク」でお得に! 未開封で“1000円クーポン券”と交換も… / 練馬区が“魔法の街”に変身 など(日テレNEWS LIVE)
韓国国家情報院 北朝鮮の「衛星」打ち上げ失敗を分析 準備不足も一因か(2023年6月1日)
韓国の情報機関「国家情報院」は、北朝鮮が31日に打ち上げに失敗した「軍事偵察衛星」の分析結果を国会で説明しました。
情報委員会の議員によりますと、国情院は失敗の原因を「従来1段目と2段目の飛行は直線だったが、今回は無理な経路変更を行い問題が起こった」としたほか、「韓国のヌリ号ロケット打ち上げ成功に刺激され準備不足のまま敢行したことも一因」と述べたということです。
また、金正恩総書記が現地視察したとみられるとしたほか、「今回の衛星は解像度1メートル前後の初歩的なもの」との見方を示したということです。
失敗を速やかに報じたことについては「打ち上げ過程の透明性を示して正当性を主張するため」としたうえで「再打ち上げには数週間以上かかるとみられるが、欠陥が軽微な場合は早期に行う可能性もある」としています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く