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酩酊状態の女子大生に性的暴行 元同志社大学アメフト部員3人は起訴内容認める 弁護側は量刑争う姿勢
酩酊状態の女子大学生に性的暴行を加えたとして起訴された同志社大学の元アメリカンフットボール部員の男らの初公判が開かれ、男らは起訴内容を認めました。
起訴状などによりますと、準強制性交の罪に問われているのは、同志社大学のアメリカンフットボール部に所属していた片井裕貴被告(22)、山田悠護被告(22)、牧野稜被告(22)の3人です。
3人は去年5月、京都市内の飲食店で、当時20歳の女子大学生らと酒を飲み、酩酊状態になった女子大学生を片井被告の自宅に連れて行き、性的暴行を加えた罪に問われています。
30日の初公判で、3人はそれぞれ「間違いありません」と起訴内容を認めました。一方、弁護側は「女性はあからさまに拒絶の態度を示しておらず、抵抗しているとは感じられなかった」などとして、量刑について争う姿勢をみせています。



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