- 【熊本県産アサリ】復活に7年取り組んだ漁協…直面した“産地偽装問題”にどう向き合う? 熊本 NNNセレクション
- 小麦・パラジウム価格上昇 ルーブルは過去最安値 ロシアによるウクライナ侵攻を受け
- ウクライナ侵攻から1年 市民の犠牲8000人超 見えない出口【news23】|TBS NEWS DIG
- 【ゼロコロナ抗議デモ】習近平政権のジレンマ…問われる統治のあり方◆日曜スクープ◆(2022年12月4日)
- 高槻女性殺害 逮捕の養子が留置先で自殺図り死亡(2022年9月2日)
- 【ライブ】最新ニュース:/山上容疑者、自殺未遂も――「保険金を兄貴と妹に」/「国葬」に野党から反対相次ぐ/西~北日本 あすにかけ激しい雨など(日テレNEWS LIVE)
「マイナ保険証」点検 6月末に中間報告(2023年5月30日)
マイナンバーカードと保険証を一体化させた「マイナ保険証」で別人の情報がひも付いた事案が相次ぎ、国が保険組合などに点検を求めたことに関して、加藤厚生労働大臣は6月末に中間報告を公表するとしました。
加藤厚労大臣:「6月までの報告を受けるタイミングで、昨年12月以降、ひも付けに誤りがあったとそれぞれが認識されている件数についても、公表に向けて集計を行うこととしております」
加藤大臣は、7月末までに報告を求めた点検結果に関して、6月末に中間報告を受け、その数字も公表する考えを示しました。
そのうえで、「メリットを実感していただくためにも、システムに対する信頼が非常に重要」としました。
「マイナ保険証」を巡っては、別人の情報が登録されていた事案が7300件以上確認されています。
厚生労働省は、およそ3400の保険組合などにデータ登録の方法や登録済みの情報について点検を要請していました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く