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茶道の発展祈る「献茶祭」 “最澄が唐から茶の種を持ち帰り境内に植えた”言い伝え 滋賀の日吉大社
滋賀県大津市の日吉大社で29日、神前に茶を捧げ、茶道の発展を祈る「献茶祭」が行われました。
献茶祭は、天台宗を開いた最澄が約1200年前に唐から茶の種を持ち帰り、日吉大社の境内に植えたとする言い伝えにちなんで毎年行われ、大津市は「日本の茶、発祥の地」とされています。
午前10時、日吉大社の西本宮では裏千家の千宗史・若宗匠が古式に則って茶を点てました。雨が新緑を濡らす境内で、裏千家の会員や観光客、約80人が見守る中、神職が神前に茶を捧げ、茶道の発展を祈りました。



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