- ロシア軍、オデーサ近郊の空港をミサイル攻撃 マリウポリ製鉄所から民間人退避|TBS NEWS DIG
- 新型コロナで失った中国人インバウンド 外国人観光客復活かけ北海道副知事が北京へ|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】ウクライナ情報+注目ニュース――アメリカではウクライナ支援強化へ追加予算案が成立 (日テレNEWS LIVE)
- 「絶メシ」の今 後継ぎに悩む「老舗カレー店」 4年探し…味を継ぐ“調理未経験者”(2023年5月27日)
- 「せめて仕事ができるくらいの状況に…」発生から1年…今も壊れた建物残る『熱海土石流災害』被災者の切実な思い(2022年7月4日)
- 【速報】大阪府 新型コロナ 新たに6000人前後感染の見通し
【独自】暴力団「宅見組」本部事務所解体始まる 民間企業に売却済みも抗争事件の標的避ける目的 大阪
大阪・ミナミにある暴力団「宅見組」の本部事務所が、民間企業に売却され、29日から解体作業が始まりました。
解体作業が始まったのは、大阪市中央区千日前にある暴力団「宅見組」の本部事務所だった建物です。この建物は一昨年以降、裁判で使用を差し止められ、先月、民間企業が約3億3000万円で買い取っていました。
捜査関係者によりますと、宅見組はすでに退去し、事務所として使われていませんが、建物が残ることで、誤って抗争事件の標的になる可能性があることから民間企業が解体を決めました。
「宅見組」は特定抗争指定暴力団「神戸山口組」からすでに離脱していて、警察は今後の拠点や活動について情報収集を進めています。
コメントを書く