- “大麻グミ”類似商品に販売停止命令 立ち入り検査で「HHCP」表記の商品確認 厚労省麻薬取締部
- “虚偽・歪曲した事実を繰り返し流布する行為は許されない”東京・世田谷区の保坂区長 区長選前にウソの自動音声で名誉棄損されたとして刑事告訴|TBS NEWS DIG
- 【Nスタ解説まとめ】「ライドシェア」議論本格化 導入検討表明へ/救急車に新サイレン音導入 不快感を軽減する“コンフォートサイレン”とは?/どうする?各地の“オーバーツーリズム対策”
- 「#BAN闇バイト」警視庁が対策乗り出す 相次ぐ強盗・窃盗事件受け(2023年3月28日)
- 【LIVE】最新ニュースまとめ 最新情報など /Japan News Digest(1月11日)
- 眠気を吹っ飛ばす!胸のストレッチ 片岡信和【羽鳥慎一モーニングショー】#Shorts
【独自】暴力団「宅見組」本部事務所解体始まる 民間企業に売却済みも抗争事件の標的避ける目的 大阪
大阪・ミナミにある暴力団「宅見組」の本部事務所が、民間企業に売却され、29日から解体作業が始まりました。
解体作業が始まったのは、大阪市中央区千日前にある暴力団「宅見組」の本部事務所だった建物です。この建物は一昨年以降、裁判で使用を差し止められ、先月、民間企業が約3億3000万円で買い取っていました。
捜査関係者によりますと、宅見組はすでに退去し、事務所として使われていませんが、建物が残ることで、誤って抗争事件の標的になる可能性があることから民間企業が解体を決めました。
「宅見組」は特定抗争指定暴力団「神戸山口組」からすでに離脱していて、警察は今後の拠点や活動について情報収集を進めています。
コメントを書く