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女性への傷害致死などの罪 女が起訴内容の一部否認 栃木(2023年5月29日)
栃木県のアパートに女性を監禁して暴行して死亡させ、遺体を山林に遺棄した罪に問われている女が初公判で「女性が亡くなった時には、その場にいなかった」と起訴内容の一部を否認しました。
海部春香被告(27)は2019年、栃木県内のアパートで夫と妹と共謀して田中早苗さん(当時24)を監禁し、暴行を加えて死亡させ、遺体を宮城県の山中に遺棄した罪に問われています。
29日の初公判で、海部被告は女性を死に至らせる暴行については否認し、弁護側は「被告は最後の暴行には立ち会っていない」と主張しました。
一方、検察側は「田中さんを売春させる目的で、強度な暴行を複数回していた」と指摘し、死亡させたことも共謀が成立すると主張しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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