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APEC貿易相会合 共同声明見送り ロシアと中国が反発(2023年5月27日)
アメリカのデトロイトで開かれていたAPEC貿易相会合は、ウクライナ侵攻を非難する内容を巡ってロシアと中国が反発し、共同声明の採択を見送りました。
21の国や地域でつくるAPECの貿易相会合は、ルールに基づく多角的な貿易システムの強化や世界的パンデミックの影響、食料安全保障などの問題に積極的に対応していくことを確認しました。
しかし、ウクライナ侵攻が世界経済に与える影響の文言などを巡ってロシアと中国が反発したため、共同声明の採択は見送られました。
議長国のアメリカは共同声明の代わりに議長声明を発表し、ロシアのウクライナ侵攻が安全保障だけではなく、世界経済にさらなる悪影響を与えているなどと指摘しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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