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円相場一時1ドル=140円台 約半年ぶりの円安水準に(2023年5月26日)
26日の東京外国為替市場は一時、1ドル=140円台とおよそ半年ぶりの円安水準となりました。
外国為替市場は、25日のニューヨーク市場で1ドル=140円台を付けた流れを受けて、東京市場でも一時、140円台前半まで値下がりしました。
去年11月下旬以来、およそ半年ぶりの円安水準です。
アメリカの経済統計で景気の底堅さが示されたことから、FRB(米連邦準備制度理事会)がさらに利上げを続けるとの見方が広がり、日米の金利差が意識され、円を売ってドルを買う動きが強まりました。
一方、市場関係者からは、「利上げを織り込む空気が広がってきていることから、円安がこれ以上進む可能性は低い」との見方も出ています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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