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自宅を全焼させ息子死亡 初公判で女「すべて覚えていません」 夫と口論の末に火をつけたか 和歌山
和歌山市の自宅を全焼させ、息子を死亡させた罪に問われている女の初公判が、24日開かれ、女は「すべて覚えていません」と述べました。
前田志保被告(50)は、ことし1月、自宅で夫と口論になったあと、夫が灯油をまいたリビングにライターで火をつけて自宅を全焼させ、2階にいた息子を死亡させた重過失致死などの罪に問われています。
初公判で弁護側は「心神耗弱状態だった」と主張。一方、検察側は、「夫が灯油をまいたことにさらに腹を立て、火を放った。息子がいたことも認識していた」などと指摘しました。
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