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小学校で3年生135人分の給食未発注 他学年の分をわけて対応 予定表誤記載が原因 兵庫・芦屋市
24日、兵庫県芦屋市の小学校で児童135人分の給食が発注ミスで提供できなかったことが分かりました。
芦屋市教育委員会によりますと、給食の発注ミスがあったのは市立岩園小学校で、3年生の児童135人が午前中の校外学習を終えて学校に戻ったところ、給食が準備されていなかったということです。
学校から給食室へ提出した予定表に、誤って「給食の必要なし」と記載していたため、準備ができていなかったとしています。
学校は急きょ、他の学年で提供する給食の量を減らして3年生の児童に分けましたが、牛乳は3年生に提供できませんでした。
学校は児童と保護者に謝罪した上で、24日分の給食費は徴収せず、今後、予定表を提出する際に複数人で確認するなど再発防止に努めるとしています。
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