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防衛財源確保法案 参院で審議入り 与野党攻防激化(2023年5月24日)
国会では、増額する防衛費の財源を確保するための法案が参議院本会議で審議入りしました。終盤国会に向け、与野党の攻防が激しくなります。
(政治部・相沢祐樹記者報告)
野党各党は法案に反対の立場で一致していて、立憲民主党は廃案に追い込むべく、攻勢を強めます。
岸田総理大臣:「複雑な安全保障環境に対峙(たいじ)するため、防衛力の抜本的強化にしっかりと取り組み」
政府は防衛費の不足する財源を増税で賄う方針で、野党側は「増税ありきだ」などと反発しています。
一方、内閣不信任案の提出を巡っては解散の引き金になるため、立憲内からは「議席を減らしてしまう」と慎重な意見も出ています。
これに対し、複数の議員から国民の負担増は許さないとして「解散は受けて立つ、不信任案は出すべきだ」との声も飛び出していて、防衛増税という政策を巡る論戦が今後の政局に直結することになります。
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