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日本2032年の国連・非常任理事国選に立候補を届け出(2023年5月23日)
政府は国連で安保理改革の議論を引き続き主導するため、2032年に行われる非常任理事国選挙に立候補を届け出たと明らかにしました。
松野官房長官:「さまざまな形で安保理の議論に貢献し、国際の平和と安全の維持と法の支配に基づく国際秩序の強化を目指していきます。同時に安保理改革の議論も引き続き主導するとともに、国連全体の機能強化にも努めていきます」
松野長官は、国連の安全保障理事会について「必ずしも有効に機能できてない面もある」と指摘しました。
一方で「一定の役割を果たしているのも事実で日本として重視している」と説明し、立候補の意義を強調しました。
国連安保理は、アメリカや中国などの常任理事国5カ国と任期が2年で投票で選出される非常任理事国10カ国で構成されています。
日本は今年の1月から2年間、国連加盟国では最多の12回目となる非常任理事国を務めています。
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