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性的マイノリティーの抑うつ・不安は非当事者の2倍 (2023年5月23日)
性的マイノリティーの当事者らは、そうでない人に比べて抑うつや不安を抱える傾向が高いことが民間調査機関の調査で分かりました。同性婚の導入など法整備が進まないことが一因だということです。
社会調査支援機構チキラボ・荻上チキ所長:「一つ言えるのは、明らかにこうした精神的健康について、同性婚の導入はプラスに働くもの」
社会問題などを調査する「チキラボ」は去年11月から今年4月にかけ、全国の2000人に行った心の健康などに関するアンケート調査の結果を発表しました。
性的マイノリティーの当事者では、抑うつ傾向の強い人と不安感の強い人の割合がおよそ43%だったのに対し、非当事者では抑うつがおよそ17%、不安がおよそ14%で2倍以上の差があったということです。
「チキラボ」は同性婚の導入が心の健康を改善すると指摘する海外の先行研究などを踏まえ、早急な法整備の必要性を訴えています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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