- 総理襲撃男 “異質”の卒業文集…中学で“性格激変” 同級生「授業休んでイジメに」(2023年4月18日)
- 「シャープ」赤字続く液晶パネル事業で一部製品の生産停止を検討 需要の減少で昨年度100億の赤字に
- 理不尽な取引を調査 “下請けGメン”今年度から倍増(2022年4月6日)
- 中国・習主席が数か月以内にプーチン大統領と会談準備か 核兵器使用に反対する見通し 米報道|TBS NEWS DIG
- 【速報】秋葉復興大臣 政治資金収支報告書の旧統一教会関連の支出「本日修正の手続き行う」|TBS NEWS DIG
- 「異臭する」で見つかった赤ちゃん遺体…逮捕の女「4月に産み袋に詰めてホテル転々」(2022年6月29日)
ロシア国防省がバフムトの完全制圧を主張 ウクライナ側は否定(2023年5月21日)
ロシア国防省はウクライナ東部の激戦地バフムトの完全制圧を発表しました。
ロシア国防省は21日、ウクライナ東部の激戦地バフムトについて、「ロシア軍の支援を受けたワグネルの攻撃で、解放が完了した」と発表しました。
これに先立ち、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者・プリゴジン氏もバフムトの完全制圧を主張していました。
タス通信によりますと、プーチン大統領は作戦完了を受け、ワグネルとロシア軍を祝福したということです。
一方、ウクライナ国防省は20日、「激しい戦闘が続いている」などとプリゴジン氏の主張を否定しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く