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ロシア国防省がバフムトの完全制圧を主張 ウクライナ側は否定(2023年5月21日)
ロシア国防省はウクライナ東部の激戦地バフムトの完全制圧を発表しました。
ロシア国防省は21日、ウクライナ東部の激戦地バフムトについて、「ロシア軍の支援を受けたワグネルの攻撃で、解放が完了した」と発表しました。
これに先立ち、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者・プリゴジン氏もバフムトの完全制圧を主張していました。
タス通信によりますと、プーチン大統領は作戦完了を受け、ワグネルとロシア軍を祝福したということです。
一方、ウクライナ国防省は20日、「激しい戦闘が続いている」などとプリゴジン氏の主張を否定しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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