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山際経済再生相「概ねコロナ前の水準まで回復」21年10-12月期GDP 2期ぶりプラス成長
新型コロナの感染状況に左右されているのがGDP=国内総生産です。去年10月から12月までのGDPは、年率換算で5.4%の増加で、2期ぶりのプラス成長になりました。
内閣府が発表した去年10月から12月期のGDPは、「実質」で前の期と比べ1.3%のプラスとなりました。年率に換算すると5.4%の増加で、2四半期ぶりのプラス成長です。新型コロナの緊急事態宣言が全面解除されたことで、宿泊や飲食などの個人消費が持ち直したことなどが影響しました。
また、去年1年間の成長率は1.7%の増加で、3年ぶりのプラス成長となりました。
山際大志郎 経済再生相
「概ねコロナ前の水準まで回復いたしました。今後についてはオミクロン株の感染拡大や、下振れリスクに十分注意する必要がある」
一方、次の1月から3月期は、オミクロン株の急拡大でまん延防止等重点措置が広く適用されていることなどから、大幅に減速するとの見通しも出ていて、先行きは不透明です。
(15日10:52)

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