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「対話継続を」ロシア外相 プーチン大統領に提言(2022年2月15日)
ロシアによるウクライナ侵攻への警戒感が高まるなか、ロシアのラブロフ外相は、プーチン大統領に欧米諸国との対話路線の継続と強化を提案しました。
プーチン大統領は14日、ラブロフ外相に対し、欧米との対話を通じてロシア側の安全保障の懸念を払拭する合意に至る可能性があるかどうか尋ねました。
ラブロフ外相は「可能性は尽きていない」と述べ、「現状は対話を続け、頻度を増やすことを提案する」と伝えました。
アメリカ政府が今週中にも侵攻の可能性があるとして警戒を呼び掛けるなか、外交による解決の可能性があることを強調した形です。
欧米諸国はそれぞれロシア側と妥協点を探っていて、15日には初めてドイツのショルツ首相がモスクワを訪問し、プーチン大統領と会談をする予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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