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病院の職員食堂で職員72人が食中毒「ウェルシュ菌」検出 患者に症状なし 大阪・堺市
堺市は16日、先週に市内にある病院の職員食堂で食事をした72人が、食中毒になったと発表しました。
堺市によりますと、食中毒があったのは中区にある堺平成病院で、9日に職員食堂で昼食を食べた職員が、下痢や腹痛などを訴えました。
症状が出たのは、21歳から81歳までの職員72人にのぼり、症状が重い人はいませんが、一部の人から食中毒の原因となる「ウェルシュ菌」が検出されました。
「ウェルシュ菌」は、カレーや煮物などを大量に調理し、長時間室温に放置された食品の中に多いということです。
入院患者の病院食も、同じ厨房で調理していますが、9日の昼食は、前の日の残りを冷蔵庫で保管し、職員のみに提供したものでした。
堺市は、病院の厨房を17日までの2日間、営業停止の処分にしています。
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