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米国務省 信仰の自由の報告書で中国の人権弾圧非難(2023年5月16日)
アメリカ国務省は、世界の信仰の自由に関する2022年版の年次報告書を発表しました。中国政府が新疆ウイグル自治区で人権弾圧を続けているなどと懸念を示しています。
ブリンケン国務長官:「残念なことに、この報告書には非常に心が痛む傾向が継続し、場合によっては強まっていることも記録されている」「複数のNGO団体は、新疆ウイグル自治区に住むイスラム教徒の多いウイグル族へのジェノサイドや人道に対する犯罪を記録している」
アメリカ国務省が15日に発表した最新の報告書では、中国政府が国家の利益を脅かすと判断した宗教団体の信者に対し、拷問や虐待、思想統制などを続けていると指摘しています。
また、新疆ウイグル自治区のイスラム教徒の少数民族、ウイグル族などへのジェノサイド=大量虐殺などが続いているとの懸念を改めて強調し、中国政府が「信仰の自由の侵害に関与、またはその状況を容認している」と非難しています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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